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エムボックスではセルフメディケーションの変革に
共に挑戦してくれる仲間を募集しております。
セルフメディケーション、あまり馴染みのない言葉かもしれません。
市販薬等を服用して、病気の予防や対処を行うこと、を言います。
自分の健康に責任をもち、主体的に健康管理する取り組みです。
そして今、持続可能な医療システムの一環として、
このセルフメディケーションの重要性が高まっています。
一方で、「症状にあった市販薬の選択」
「薬の使い方や副作用等に関する不安、悩みの解消」など、
快適にセルフメディケーションを行うためには、
まだ多くの課題が残されています。
私たちエムボックスはテクノロジーやデジタルを活用して1人1人に寄り添い、
効果的で、安全安心なセルフメディケーションを支援します。
日々の健康管理において最も身近で頼れる存在。
それはまさに昔から家庭にある「お薬箱」のような存在。
それがエムボックス「Medicine Box:M-box」の社名に込めた想いです。
医療・ヘルスケア従事者として、人の健康に携わる自覚と高い倫理観をもって行動する。
常に顧客の立場で感情理解につとめ、顧客自身も気づいてない価値の創造に挑戦する。
私たちは常に顧客を主語に置いて考え、行動する。
困難や逆境に直面しても決して諦めず、最適解を追求する。
武田薬品工業株式会社にて、マーケティング、営業等に従事。
同社退社後、株式会社キュアアップにて禁煙アプリの法人向けサービス立ち上げに参画する傍ら、家業の薬局・介護、介護福祉施設を経営。
医療・ヘルスケア業界において、複数業態での経験を通じて、テクノロジーを使って患者さんに寄り添ったサービスを届けたいと考え、M-box創業。
早稲田大学MBA修了。
大学を中退後フィーチャーフォンのカスタム事業を個人事業主として始めるが、iPhoneの登場に衝撃を受け廃業。
友人の紹介で入社した株式会社BanexJapan(現クルーズ株式会社)でプログラミングと出会う。
一本指打法からプログラマーへ転身し、村式株式会社との出会いを経て株式会社Buddyingを設立。
友人の紹介でCEO金澤と出会い、M-boxを創業。
早稲田大学MBA修了。医療法人の理事として皮膚科医院の運営に従事。
皮膚疾患の悩みを持ち来院される患者さんから、誰に相談したら良いかが分からなかったという声を多く聞き、なんとかしたいと考えるようになる。
皮膚科系の疾患は、一般的に生命に関わらないことから、医療機関を受診するまでには、かなりの月日が経過することが多いが、一方で悩みが深く生活の質は著しく低下してしまう。
そのような、患者さんの不安な気持ちを軽減したいと考え、ビジネススクール同期金澤の創業したM-boxに参画。
株式会社エムボックス[M-box Inc.]
2018年11月1日
医薬・ヘルスケア業界へのITソリューション提供及びWebサービスの運営
東京本社
〒170-0002
東京都豊島区巣鴨1丁目20‐10 宝生第一ビル6階B
代表取締役CEO 金澤 大介
CTO 松本 裕
取締役COO 小西 裕介